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Jun 9 '13

BootCampでWindows7 32bitインストールしたメモ

MacBook Air 13インチの2012モデルに、BootCampでWindows7 32bit版をインストールしたのでメモを残します。

■使用した環境
・MacBook Air 13インチ 2012 mid OS X 10.8.4
ストレージ128GB SSD,メモリ8GB,キーボードUS
Windows7 Professional 32bit版

■作業内容

1.OS(Windows)のインストールは、アップルで公開されてるドキュメントに倣って進めます。

Macのアプリケーション-ユーティリティ-BootCampにて、パーティションの確保や、OS、ドライバのインストール用にUSBサムドライブを作りました。

使ったのはTranscendの8GBのUSBサムドライブ(写真参考)です。
余談ですがこのサムドライブは、金属製で質感は非常によろしいのですが、使用していると触れるのが怖くなるほど加熱するので、やけどに注意が必要です。
image

さて、閑話休題、ここでの注意点は、事前にディスクユーティリティなどを使用して、Windows7のインストールDVDをISOイメージファイルに変換するあたりの操作でしょうか。
この記事(MacでDVDのISOイメージ作りました)なんかが、参考になると思います。

また、詳細は不明ですが、BootCampにて作成したUSBサムドライブ内に保管される、Appleが用意したドライバ類、Windows用のBootCampが、MBA13 2012にインストールしたWindows7 32bit版では正常にインストールできませんでした。
フォルダを探ってみましたが、ドライバは64bit用のものしか用意されておらず、調べてませんがもしかするとこの機種では、64bitのWindowsしかサポートされていないのかもしれません。
ただ、一応アップルのサイトにてこの機種で使用できるBootCamp4.0.4326.zipが公開されておりますので、事前にダウンロードしておく事で対応できました。このダウンロードしたBootCampは機種依存なので、WindowsをインストールするMacに合わせて、対応するリビジョンのファイルをダウンロードをする必要があります。

2.Windowsのインストール中に注意する事は、USキーボードなので使用するキーボードの選択で101キーを選んでおかないと、後で変更するにはレジストリを弄る必要があるため手間が増えます。

Windowsのインストールが終わったら、BootCampのインストールを行います。Setup.exeを実行すれば、自動的にドライバまでインストールが行われ、Windowsの再起動を促されます。

Windowsが再起動してきたら、BootCampのコントロールパネルを開き、キーボードとトラックパッドの設定を適宜行います。

BootCampコントロールパネルは、タスクトレイから開きます。
image

設定の内容は、画像を参考にお好みでどうぞ。
image

image


3.次にIMEのオン/オフをcommand + SPACEで行えるように設定します。
タスクトレイに常駐するアプリを利用するなど、いくつか方法があるようですが、今回の環境ではどれも期待した動作をしてくれなかったので、IMEのプロパティの設定とレジストリを操作する事で実現する方法を選びました。

まず、IMEのプロパティにて、編集操作タブから変更を開きます。
image

次にCtrl+SPACEの入力/変換済み文字なしにIME-オン/オフを割り当てます。
image

変更したら適用してプロパティを閉じます。

ここまでの操作で、ctrl + SPACEでIMEのオン/オフの切り替えができるようなっているはずです。

次にcommandキーにctrlキーを割り当てます。
この操作はレジストリを弄りますので、操作を簡略化するために.regファイルを作成して実施する事にします。

以下の文字列をノートパッドなどのテキストエディタにコピペして、.regファイルとして保存します。(.txtで保存してから、拡張子を変更した方がいいかも。)

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout]

"Scancode Map"=hex:00,00,00,00,00,00,00,00,04,00,00,00,5b,e0,1d,00,1d,00,5b,e0,1d,e0,5c,e0,00,00,00,00

作成した.regファイルを実行し、レジストリにキーを追加します。

追加したらWindowsを再起動します。
恐らくログアウト/ログイン操作でよいと思いますが、今回の環境では再ログイン時にBootCampが起動してこない事象がみられましたので、念のため再起動操作にします。

これでcommand + SPACEでIMEのオン/オフが行える様になり、Macでの操作に近づき便利になりました。

4.トラックパッドの動作についても、少し見直していきたいと思います。
Mac OSではLionからスクロールの方向がナチュラルになり、従来のスクロール方向と逆の動きになりました。
Windows7の標準機能では、このナチュラルな動きの設定ができませんので、外部アプリケーション(とドライバ)にて実現します。

あと、3本指のホリゾンタルスワイプで、進むと戻るの動作が可能になります。地味ですが非常に便利な部分ですよね。

Tracpad++は下記のサイトにて、その内容をよく確認してダウンロードしてインストールします。

Trackpad++ Project

注意点としてはアプリケーションのインストール後に、未署名のドライバのインストールに関する、Windowsの保護機能による、ちょっと毒々しいメッセージが表示されるあたりでしょうか。
内容をよく確認して「自己責任」にてインストールしましょう。

Windowsの再起動が実施されますので、起動してきたら下記のようなアイコンがタスクトレイに常駐して利用できる様になります。
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5.ここまでの作業以外に、いくつか微調整をしましたので箇条書きにしておきます。

・SSDの寿命を縮めるのを防ぐのと、そもそもSSDでは不必要なデフラグの停止をしました。

・メモリーが沢山搭載されてることと、そもそもスイッチの設定などの非常に限られた作業のみで利用するWindows環境ですので、SSDの容量を消費するPagefileを無しにしました。

・起動音とか警告音が好きではないので、サウンドをなしにしました。

・動作を軽くするために、見た目を旧来のWindowsスタイルにしました。実際に動作が軽くなるかは不明です。好みですね。

・フォルダの表示設定で、ファイルの拡張子と隠しファイルの表示を行う様に設定しました。

・勝手のわかってるアプリやドライバ類のみの使用なので、ユーザーの制御設定を通知しないに設定しました。

・通知領域のアイコンが出たり消えたりする動作が好きではないので、常にすべてのアイコンが表示される様に設定しました。

・スタートメニューにて、ファイル名を指定して実行コマンドが表示される様に設定しました。また、新しくインストールされたプログラムが強調表示されるのは好きではないので、強調表示されない様に設定しました。

・マルウェア対策とバグフィックス、セキィリティ対策としてMicrosoft Security EssentialsのインストールとWindows Upadateを実施しました。

・google chromeのインストールを行いました。

・google driveのインストールを行いました。

・あと、今更で当然なのですが、ネットワークに繋がる様にWi-Fiの設定は、真っ先に設定してあります。順番的にはBootCampのインストール後の再起動直後です。

こんなところですかね。
これまでにもMac miniでWindowsを設定してきましたが、キーボードはWindows用の物を用意してきたりで、command + SPACEについては気にしてきませんでしたが、今回MacBook Airって事で色々と悩んでみました。

すでにWindowsも8がリリースされてしばらくたちますし、これから7のこんな設定が必要な状況も減っていくと思いますが、自分の環境としてはようやくxpから7に移行しつつあるところなので、もう少しこれらのtipsが役に立ちそうです。

色々悩まれ、設定を試し情報を公開してくださってる先人の皆様に感謝です。

■参考にしたサイト
徒然なるままに
bootcampでのcommandとCtrl入替

Tools 4 Hack
[Mac] BootCampなWindows 7を快適に操作するためにした設定 & やったこと

Apple
Boot Camp Support Software 4.0.4326

Microsoft
Microsoft Security Essentials

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